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会社のムダをSalesforceとIoTで削減

会社のムダをSalesforceとIoTで削減

多くの家では、ゴミを入れるキャスター付きの大きなプラスチックコンテナを、外に置いています。毎週、それを転がして歩道の端に出しておくと、ゴミとリサイクル対象物が回収されます。その後、コンテナを洗い、翌週も同じことを繰り返します。しかし、このプラスチックコンテナ、特にRehrig Pacific製のものには、それ以外にも目につきにくい機能が備わっています。

問題

UXが使いにくくワークフローが時代遅れになっているため作業効率が悪い

Rehrig Pacific Companyは、廃棄物用大型プラスチックコンテナで米国有数の製造会社です。特に「スマート」コンテナで有名です。Rehrigのコンテナには、それぞれにRFIDタグが付いていて、用意されたシステムを利用すると、単純なゴミ収集の仕事が、データ駆動型の追跡可能なプロセスへと変わります。2005年頃に.Net上で構築されたCARTSという既存システムは、機能は満たしており、データ駆動型でもありましたが、ユーザーエクスペリエンスに難がありました。改修して、地図表示レイヤーを統合し、最新デバイス用にモバイルアプリを更新し、プロセスの流れを再検討して、最新式のUXにする必要がありました。

ソリューション

CARTSシステムの全面改修

最初は単にRehrigのモバイルアプリを更新するだけの予定で、クラウドソーシングについて話し合っていました。しかし、結果的に、CARTSシステムを全面改修することになりました。

データをInSyncのiApp製品に統合し、高度なマッピング機能としてMapBoxも取り入れた結果、RVisionを使用して、回収車の位置、回収の予定と実績、保守ルートなどの情報を、リアルタイムで地図上に表示できるようになりました。また、アピリオは、ルート最適化ツールC2Logixとのカスタム統合機能も作成しました。

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成果

効率と顧客サービスの向上

RVisionは、iOS用およびAndroid用の2つの最新モバイルアプリとして提供され、データとUXを結び付けて1つの能率的なコンシューマーレベルのエクスペリエンスを作り上げています。カスタマー・エクスペリエンスを向上させるだけでなく、データをもとに行動を起こすことで、効率的なルートを見つけて燃料費と人件費を削減できました。また、精度が高まったため、いつ回収が行われたかを正確に管理でき、顧客サービスが向上しています。