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Georgetown 360: 「家」にいる感覚のデジタル・エクスペリエンス - 米国・ジョージタウン大学

Georgetown 360: 「家」にいる感覚のデジタル・エクスペリエンス - 米国・ジョージタウン大学

ジョージタウン大学は、単なる高等教育機関ではありません。学生や卒業生、教職員にとって、ジョージタウンは我が家であり本拠地です。現在、学生や卒業生や教職員の生活は、テクノロジーと切り離せないものになりつつあります。その中で、ジョージタウンは、そのテクノロジーも、大学での類まれな体験の一部でなければならないと気付きました。そうであってこそ、ジョージタウンが我が家であると感じられるからです。それが理由でジョージタウンは、入学希望者から卒業生までシームレスなエクスペリエンスを作り上げたいと、セールスフォースとアピリオに相談を持ちかけてきました。

課題

システムの老朽化により劣化した UX

ジョージタウンは、学生、卒業生や教員のエクスペリエンスを損なう、古いシステムの入替えを検討しました。それは、アップグレード以上のものを必要としているものでした。従業員のエクスペリエンスを1つの CRM に統合すると同時に、応募者、学生、教員、卒業生に独自にカスタマイズされたインターフェイスの提供を目指していました。そのビジョンを達成するためには、技術的な専門知識以上のものを必要としていることも理解していました。エンタープライズ・レベルのコンシューマー UX での経験を持つ、戦略的パートナーが必要でした。

ソリューション

大学全体で1つの CRM を活用した、クロス・クラウド・ソリューション

Georgetown 360 を実現する前、アピリオは最初の戦略策定フェーズにおいて、ジョージタウンのビジョンと目標を実現するための全体を通したロードマップを作成しました。データガバナンスやデータモデルから、データスチュワードシップ、データの採択まで、アピリオの戦略チームがクロス・クラウド・ソリューションの構成要素を定義しました。

次に、下記の要素を取り込み、大学全体で活用する単一 CRM のビジョンを実現しました。

  • 受験生、学生、卒業生、教職員それぞれを対象とする、複数の構成員コミュニティ
  • 学部生と大学院生の両方を含む全対象へ送信できる、拡張メールメッセージ機能
  • ジョージタウンの中核システムとの統合
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成果

ジョージタウンコミュニティへの関与をデジタルで実現

Georgetown 360 のユーザーは、パーソナライズされた対話型のエクスペリエンスにより、ジョージタウンコミュニティと有意義な関わりを持てます。このソリューションは柔軟なため、ジョージタウンの職員は、学部と大学院で異なるニーズに対応したり、教員のエンゲージメントと満足度を改善したりすることができます。また、統一された方法での CRM 管理が可能なので、技術面での分断が解消されます。

現在では、4,000 名以上の学生、160,000 名以上の卒業生、2,500 名以上の教員が日常的に Georgetown 360 を活用し、ジョージタウンの実生活で素晴らしいエクスペリエンスを、デジタルのやり取りでも満喫しています。